水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論!

お久しぶりです!
年末・年始と、忙しい上に寒くて、暖房器具のないパソコンへ向かう気になれず、気がつけばもう、2ヶ月ほどたっておりました。
そして、ねー!も、ねーーーー!
ついに! ついについについについにッ!!!
本編にて、ネタが採用されましたよ〜〜〜〜ぅ! いやっほーぅッ!
山ちゃんが、「頼むよ!リスナーの皆!」って言う度、もちろん、毎週、聴くだけでも充分、リスナー全てを愛する山ちゃんであることは分かっておりますけども、この「頼むよ!」に応えられるようになりたい!という想いが募って、昨年9月頃から、できるだけ毎週、1つ2つが精一杯ではあるけども、ネタを投稿するようになりまして、今週、やっと!本編でネタが採用されました!
9月末頃に、Podcastで初採用され、それからは、ず〜っとダメ…。そりゃもう、常連職人さんたちの秀逸なネタに毎回笑かされまくってれば、自分のネタがボツになるのは当たり前だわよと、なんで関西人として生まれ育っておきながら、おもろないレアなキャラへと成長したのかと、自分の人生振り返ったりもしたけれども、そもそもが「山ちゃんに、自分の名前が読まれたら嬉しいな〜」という邪まな下心が素なので、投稿だけは、続けておりました。
で、11月末頃に、普段はメールテーマ募集には手を出さないというか、メールとか書くと聴くほうが疎かになってしまうので、できないんですが、山ちゃんのプリクラがプレゼントだったときは、どうしても欲しかったので、頑張ってメールして、本編で、メール初採用!プリもゲットで、かなり幸せでした♪
だけど、やっぱり、ここへくるとですね、当初の「名前を呼ばれたい」という目的以上に、1度でいいから、本編でネタを採用されたい!という、熱い想いが芽生えてきたりするわけです。
って、いうのも、ちょこちょこ覗いていたTwitterの実況で、職人さんたちの採用に対する色んな想いが楽しくて、読まれる読まれないの一喜一憂が、人見知りで仲間に入る勇気はないんだけども、わ…私も!なんて思いながら、本編放送中は読んでると頭入らなくなるから、皆さんが放送終わって眠っておられる頃に読んだりして、一人時間差共感しつつ…そうこうしているうちに、ここに、いつか「ネタ採用された!」って書いてみたい!と思うようになったわけです。
そして、ついに! その書き込みをさせていただくことができまして、普段は書き込みしない知らない名前の私に対して、たくさんのリスナーさんが「おめでとう!」の暖かいコメントをくださって、実況見てても思っていたことですが、皆さん本当に優しくて、ラジオに対する愛情があふれてらっしゃる!
とぉっても、嬉しかったです!
でも、Podcastに送ったネタも1つ採用されていて、こんなラッキーが続いてしまって、私…、とんでもない事故とか財布なくすとか、なんか悪いこと起きませんように!と、無駄にビクビクしたりしております…。
今週は、番組の感想でなく、あまりの嬉しさに自分のことばっかり書いてしまいましたが、この番組の面白さは、お決まりやお約束は外さないのに、何故か毎週少しづつ何かが新しい、そんな感覚をもたらしてくれるところにあるのではないかと思います。
それは、山ちゃんのトークであったり、職人さんのとんでもない発想だったり…スタッフさんのドッキリだったり(笑)
今年も心の底から、大好きな番組でございます!
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